2009年05月23日

シンタくんとの因縁

因縁ってほど大げさなものじゃないんですけどね・・・


スキマスイッチのシンタくんこと常田真太郎さんは、大のサッカー好き。
セリエAのファンで、日本代表に名を連ねる数々の選手との交流も深く、
特にJリーグでは、川崎フロンターレのサポーターとしても有名です。


スキマスイッチに最初に取材をしたのは、シングル「冬の口笛」のときで
そのときは大橋くんフィーチャーな企画だったので、あまりサッカーの話はしませんでしたが

3年ぶりに会った、3rdアルバム『夕風ブレンド』のインタビューのとき
「実は私、ずっとFC東京のピッチレポーターをしていて・・・」とカミングアウト。

その取材の数日後に、味の素スタジアムで
FC東京と川崎フロンターレの試合があるということもあり、
お互いに「こっちが勝ちますから!」って言い合って取材を終えました。

当時は、FC東京と川崎フロンターレの試合は引き分けが多かったのですが


そのときに行われた味の素スタジアムでの試合は
歴史に残る大逆転劇!!
後半5分まで、1−4とリードされていて
誰もが「今日は川崎の勝ちだねー」なんて思っていたところ
後半6分、38分、そしてロスタイムに2発、FC東京が追加点。
試合が終わってみれば、5−4でFC東京が勝利を収めるという結果でした。


この試合はもちろんピッチサイドから伝えていました。
ベンチの周りでは、スタンドから見ていたのでは知ることの出来なかった
様々なシーンが展開されていて、
興奮と感激と衝撃でいっぱいになったことを思い出します。


その後、何度かスキマスイッチのインタビューをさせていただいているのですが
なぜかいつも、どのチームが相手でも、その直後の試合はFC東京が勝利!
完全に私の中では
「スキマスイッチの取材をするとFC東京が勝つ」という摺りこみになっています揺れるハート
縁起がいいなっ、と。


ちなみにシンタくんは、FC東京では石川直宏選手がお気に入りなのだとか。
「川崎に移籍してきてくれないかなーー」って、
会うたびに聞かされるので、私も
「佐原(川崎所属の選手で、現在はFC東京にレンタル中)は完全移籍でお願いします!」
なんて、言い返したりしています。
こんな会話をしている瞬間は、私もシンタくんも完全にただのサポーターですわーい(嬉しい顔)


ところで、その奇跡の大逆転劇の翌年から
FC東京と川崎フロンターレの試合は「多摩川クラシコ」と銘打たれ
大々的なスペシャルマッチとして開催されています。



FC東京と川崎フロンターレは
もともとJFLの時代から、多摩川をはさんで切磋琢磨しあってきた仲。
いまやACLに出場するほど強豪チームとなった川崎ですが
実はFC東京に対しての勝率は、川崎の4勝5分5敗。
ほぼイーブンです。

しかし、「多摩川クラシコ」と銘打たれた初年度の2007年は
川崎ホームの等々力で2−5、味の素スタジアムでは0−7と
FC東京が屈辱的な大敗を喫しています。

その翌年(つまり昨年)は、
味の素スタジアムで4−2、等々力では前半に退場者を出しながらも1−0で勝利。


引き分けが多かったはずのこの対戦は
いつの間にか、ドラマチックな試合ばかりになってしまいました。


FC東京の側からしたら、
2007年の大敗は今でも忘れることが出来ない悔しい思い出。
でも川崎フロンターレから見たら
昨年2敗して、同じ相手に3連敗できない!という思いで闘志を燃やしていることでしょう。



明日は、その「多摩川クラシコ」が味の素スタジアムで開催されます。
今年はどんなドラマが展開されるのでしょうか・・・??




ちなみに私は、本来なら明日、関西方面でイベントの仕事があって
試合を見られないはずだったんですが
新型インフルエンザの影響でイベント自体が中止となり
味スタに行くことができるようになってしまいました。
なので、明日はピッチレポートではなく、試合終了後の公式携帯サイトの取材のみとなります。


↑今日の話とはまったく関係のないイベントですが、
都内でも新型インフルエンザの影響で中止になったイベントが多いようですね。


関東でも感染されている方が確認され、新型インフルエンザはますます予断を許しません。
マスク・手洗い・うがいなどの感染対策に加えて
ちゃんと栄養を取る、しっかり睡眠をとるなどの健康な体作りの基本についても
もういちど是非見直してみましょう。
posted by ミヤモト at 12:49| Comment(6) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする