2010年03月11日

こんな素晴らしい世界に飛び込もうとしないなんて損だぜ!

もとBUNGEE JUMP FESTIVALの町田直隆くんのライブに行ってきた。
町田くんのソロなのに、BUNGEE JUMP FESTIVALの曲しか歌わないという、ちょっと変わったライブ。

昨年、のどを痛めて歌えない期間があった彼が「歌うこと」と真剣に向き合って到達したひとつの答えが「もっと歌いたい」というシンプルな欲求で、
前のバンドの曲であろうと自分が作った曲に違いないし、これを歌えるのはオレだけだ! という想いから企画したのだとか。


素晴らしかったよ。
声は人を伝える。
彼の声の響きそのものから、歌の喜びがあふれていた。

会場がそんなに広くなかった上に結構前のほうで見ていたんだけど、
ステージに立つ彼の顔は、美しかったな。
町田くんの顔を美しいなんて思ったのは初めてだったし、
そんなこと思う自分がものすごく意外だった。

もともと、ちょっとヒリヒリとするような心の痛みをロックという音楽に変えるのが得意な彼。
BUNGEE JUMP FESTIVAL時代の曲はそれが顕著だったけれど
18歳の頃に作った曲を今の彼が歌ってもまったく曲の幼さが感じられなかった。
最初からずっと、逃げることなくしっかりと自分の感情と向き合って来たからなんだろうな。

生々しい歌詞ばかりじゃなくて、フィクションももちろんあるんだけれど、
そのドラマを描くことによって何を伝えたいのかがブレていないから、
例え歌っていることが作り話であってもまっすぐに人に届くんだろうな。
歌詞の“リアルさ”って、そういうこと。

最初にCDをリリースしてから10年以上が経って、30代になっても
毎日必死で「ロックとは」を自問自答し、もがき続けながらも突き進んでいる町田くんのHP&ブログは
こちら
http://www.machidanaotaka.com/
  http://ameblo.jp/naobaka/


最初にインタビューしてから、もう10年になるかな?
インタビューよりも前に、有線のインディーズチャンネルのことで連絡を取っていたっけ。
しかも、私最初はBUNGEE JUMP FESTIVAL大嫌いだったの(笑)。
あの時期、ほかにものすごく応援していたバンドがいたからね。
同じ時期に人気のあったバンドはみんな嫌いだった。若かったなあ?
でもBUNGEE JUMP FESTVALに魅かれていくのは時間がかからなかった。
その後、今回Raiji&Chipsの『KINGDOM』でお世話になった石田ショーキチさんがBUNGEE JUMP FESTIVALのプロデュースを手掛けたり(2000年くらいの話)
同じく『KINGDOM』のマスタリングを手掛けてくれたエンジニアの上村さんが、町田くんのソロ作も手掛けていたり(2007年の話)
こちらとしては、勝手に縁を感じているんだけれどね。


posted by ミヤモト at 23:11 | TrackBack(0) | MUSIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。